令和7年度事業所内公正採用選考・人権啓発基礎研修会

日時

2025(令和7)年5月15日 (木)

場所

野洲市総合防災センター

対象者

企業・事業所の新規採用者、採用後3年以内の社員・従業員・職員および人権啓発担当者・教育担当者

テーマ

「社会人としての心構えと人権の基礎基本」

講師

堀井 悟 さん
大阪企業人権協議会 講師

参加者

61名

  • 社会人としてスタートするために~「働く」ことの意味を知る 働くうえでの多様性の理解~
  • 社会人としての基本的なマナーを知る
  • 仕事の基本ルールを身に着ける~「会社」とは 仕事の手順 チームワークの大切さ~
  • なぜ企業は人権問題に取組むのか~企業の社会的責任CSRとしての人権問題 国民的課題としての同和問題と企業~
  • 人権問題とは~普遍的な視点に立った人権問題と社会課題としての人権問題~
  • 人権問題の基本~ステレオタイプ・偏見と差別 差別と区別~
  • 職場の人権~セクハラ、パワハラ、メンタルヘルス~
  • さまざまな人権問題~同和問題、在日外国人の人権、障がい者の人権、高齢者の人権~~個人情報保護、プライバシー~
目次

1 働くとはどういうことか。

働きながら感じ取ればよい。働くうちに自分の現状を知り、乗り越える強さを身に着け、新たな自分に出会う。出会いによって人生が変わり、自分のためではなく、誰かのために頑張ることで自分以上の力を発揮できる。面倒と思うような仕事に可能性があり、だれもやりたがらない仕事に価値がある。仕事をするたびに学びがあり、働き続けることで成長する。

2 学ぶとは、いかに自分が知らないかを知ること。

3 すぐできること・・・あいさつとは

言葉は身体で覚えてこそ一生もの 人の出会いや、別れるときにかわす儀礼的な動作や言葉。相手に敬意・親愛の意を示す行為、対人関係を円滑にし、社会生活を円滑にする。

  • あ・・・明るく
  • い・・・いつも
  • さ・・・先に
  • つ・・・続けて
  • あいさつされてからいうのは・・・返事

4 命令系統の統一ルール

様々な立場からの命令では、組織はつぶれる。助言と提案。ポイントは自分の直接上司からの命令を行う。他の上司からの命令は児童があったことは自分の上司に伝えておく。

5 仕事を進める上の計画の重要性

プラン・計画を十分に行っていくと、その後の作業の時間が短縮される。

6 仕事をするのに最も効率の良い時間

仕事を始めて集中してから約60分が最も頭に入る時間。あさイチのメールチェックをしない。集中力の高まる朝に重要な仕事をこなせるかで一日は決まる。

7 信用より信頼をまず積み重ねる。

新社会人は仕事で実績を上げるのはこれから。現状、信用に足るものは何もない状態。評価される対象は人間性しかない。この人となら安心して、一緒に働けると上司や同僚から思ってもらえることが大切。

対応方法

  • ウソをつかない・・・ミスしたら、すぐ報告
  • 名前を呼ばれたら気持ちのいい「はい」の返事。言えない人は、何事に対しても腰が重い。
  • 素直さ・・・心を開き、人の話を聴く、メモを取る姿勢

8 信頼関係構築のピラミッド

信頼関係構築には日々の積み重ねが定説。

具体的には、

  • 上司は約束を守る。部下は報連相(報告・連絡・相談)
  • YES・NOをメス核に。考えとくわ・・検討するはダメ。いうだけの上司は信用されない。

9 職場のエチケットマナー

イスは腰かけているときは自分のもの。あなたのもの。でも立ち上がったら、そこは人の通り道です。立ち上がったらイスをテーブルの下に入れる。整理上手は、仕事上手につながる。

10 研修会・会議・朝礼などもマナーを忘れずに

  • あくび・・口を手で隠す。下を向いて
  • 最初~最後まで爆睡・・・お金をもらって教えてもらっている。社会人の自覚を
  • メモを取らない・・・促さないと行動しない。何しに来た?
  • 会議中にスマホ・PCを持ち込み・・・他の画面を見るなど論外!

11 身だしなみを整える

第一印象が大切 見た目が違うだけで、印象が変わる。人は最初の印象に影響される。(初頭効果)良いイメージを持ってもらえるとどんどん評価が上がる。

12 他責より自責の考え方

例えば、「お客様からの評価が悪かった場合」・・「上司の指示通りの仕事をしたのに」「あんな短時間にできるわけなった」 他人に責任を押し付ける(他責)とするか、「確かに気遣いが不足していた」「お客様からの指摘は当然だ」と「自分ごと」「自分に責任があった」(自責)とするか。答えは明らかである。自分の成長の機会と前向きにとらえること。

13 「会う人みな師匠」自分以外はすべてお客様

人生で出会う人の数は約3万人、世界中の人と出会える確率は0.000003896% ほとんどの人は出会わずに一生を終える。その中で出会えた人たちは奇跡のような人たち。様々な人との出会いから、多くのことを学ぶ。

いろいろなものの見方、考え方・・・まさに師匠 学び方も謙虚にお客様と接するように。

14 言葉の統一ができているか。

コミュニケーションとは話すこと聞くことではない。意志や情報を相手に伝え、相手が動いていること。

15 社会人になってしばらくは教えてもらうことばかりが続く。

教わる側としての3つの心得

  • 自分を知る・・・自分に何が足りていないのか。何を学ぶべきなのか。自覚すること。
  • 傾聴力を高める・・・人の話を素直に聞き、メモをする。
  • インプットしたらアウトプット・・・教えを実践してみる。

16 人権感覚確認 この状況で最も困る人は?

外国人旅行者で混雑する新大阪駅東口エレベーター 車いすの方が利用できない状況です。

気づくことの大切さ 今まで気に留めていなかったところに注意が向いて、物事の存在や状態を知ることができる。気づかないと尊重も配慮もできない。人として人間として重要

17 人にやさしい世の中になっているか。

社会モデルの考え方として、障がいにより生み出される障壁が個人の心身機能の問題ではなく、社会(モノ、環境、人的環境等)の在り方により生み出されているという考え方。

多様性(ダイバーシティ)社会

私たちの周りには色々の考えを持った人がいますが、職場や社会を考えてみても、そこは様々な「ちがい」を持った人の集まりがあります。私たちの社会が、人種や年齢、性別、障害の有無、価値観のちがいなど、さまざまな「ちがい」を持った人によって構成されていることを示しています。

イオンに来店されるお客さまも、男性、女性、子ども、国籍の違う方、障がいを持った方など様々いらっしゃいます。また、私たちの職場には、正社員、パートタイマー、アルバイトなど雇用形態の違う人が働いています。イオンが男性従業員ばかりの企業だと女性のお客さまがどんな商品やサービスを希望されるのかはわかりませんし、イオンが独身者だけの企業だと家庭生活にどんなものが必要かはよく分かりません。また若い人だけの職場ではお年を召したお客さまのニーズは把握できませんね。特に近年はお客さまのご要望はますます多様化する傾向が強まっていますので、私たち企業側も多様なアイデア、創造的な工夫を凝らした商品・サービスをご提供する必要があります。こうした多様性のことを「ダイバーシティ」と言い、企業としてこの多様性を活かす、「ダイバーシティを活かす」こが年々重要視されています。このように、企業にさまざまな個性を持った従業員が集まり、それぞれが高い意欲を持ち能力を発揮することで、それぞれの足りない部分を補い合って、新しいアイデアや創造的な考え方が企業のビジネス目標を達成につながると言われています。そして、このダイバーシティの考え方を取り入れた事業活動を「ダイバーシティ・マネジメント」と呼び、現在、多くの企業が導入を考えています。それぞれの違いを認め、尊重し生き生きと生活や仕事ができることが「ダイバーシティ」です。

18 人権とは

社会において、幸福な生活を営むのに必要な人間としての、固有の権利。人として幸福に生きる権利。自分も他人もかけがえのない存在であることを知ってほしい。そして、どんな権利があるのか簡単にお話しします。実際、聞かれると明確に皆さんは答えられますか日本国憲法の基本的人権については、大きく5つに分けられます。いずれも侵すことが出来ない永久の権利と定められています。

【平等権】とは、だれからも差別されないという権利です。→すべての国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分門地によって政治的、経済的または社会的関係において差別されないと記載されています。門地というのは、家柄の事です。

【自由権】これは3つに分類され、精神・身体・経済活動の自由の3つです。要は、思想・信条、学問の自由や苦役の禁止、不当逮捕の禁止などの身体の自由が保障されています。結婚の自由、思想信仰の自由もありますし、経済活動の自由は、職業選択の自由、移転、居住の自由などがこれにあたります。

【社会権】これは国に人間らしい最低限度の生活を保障してもらう権利です。これも3つに分かれ、生存権、教育を受ける権利や労働基本権、つまり労働組合をつくる権利や労働者の働く環境に関して経営者と交渉する権利などがこれにあたります。

【請求権】これは皆さんの権利が侵害され、辛い思いをする人が出た場合、その人たちを助けるための権利です。分かりやすくすると、テレビドラマなどで逮捕された人に対して、「あなたには黙秘権が認められています。弁護士を呼ぶ権利もあります」というシーンがあったと思います。皆さんが不当な扱いを受けた時には、この請求権を思い出して下さい。

最後は、【参政権】です。選挙によって政治に参加する権利です。以上、基本的な人権の内容を再認識しておいてください。

19 ジェンダーギャップとは

男女の違いで生じている格差のこと。日常の習慣から社会の制度や仕組みに根強く残っている。

20 SDGsエネルギーをみんなにそしてクリーンに

世界中で電気が使えない人は、世界の人口78億人のうち7.9億人いる。料理・暖を取るのに、薪や炭、家畜の糞などを燃やしている人は28億人もいる。エネルギー資源の寿命で化石燃料はいずれ尽きる。日本人一人当たりの電力消費量は世界平均の2倍以上、電気を生み出す資源の90%近くを輸入に頼っている。蛇口をひねると水か出る、電気<食料もすぐに利用できる。人は自分が恵まれているのに気づかず、ないものばかりが目に付く。危険な状態。あれがない、これがないと不平不満をため込む。ないもの探しをしている限り、人は幸せを感じられない。

21 人権は人権侵害や差別だけではなく、法律や規則、環境、道徳、マナーなどことに関わることすべてが人権。

毎日、日本や世界のどこかで事件・事故・犯罪・災害などが発生している。自分事(もし自分に起こったらどうしよう)としてとらえる。

22 アンコンシャス・バイアスに気づく

日頃から意識して「気づこうとする(自己認知)が大切。決めつけない。相手の反応に注意する。(影響確認)無意識の偏見、人は瞬時に物事をカテゴリー化してイメージを作り上げる。例えば「慈悲的差別」一見善意や親切心のように見える方法で表現された性差別のこと。配慮しすぎると排除になる。

23 あなたがパワハラを受ける確率は

32.5%  パワハラを受けた経験は3人に1人、パワハラを見た、相談を受けたことがある30.1%

パワハラの相談件数は年間8万件を超える。すべての企業で2022年4月から対策が義務化されている。他人事でいいのだろうか?他人のことなので自分には関係ないと考えるのではなく、自分にもそのようなことが起こるかもしれないと考えるのが、「他人事ではない」です。面倒なことにはかかわらない。見て見ぬふりをする。これでみなさんは幸せか?

見て見ぬふりをしないために・・・「たよレます」

  • た・・・助けを求める 警察や責任者を呼ぶ、相談課窓口に相談
  • よ・・・よりそう 被害者に大丈夫かと声かけ
  • レ・・・レコーディング 被害の状況を記録・録音
  • ま・・・まちがいを指摘 加害者に不適切な行為であることを直接伝える
  • す・・・すり替える 話題を変える、道を尋ねるふりをして声掛け、被害者に逃げるチャンスを

本日の話を聴いて「今の私には関係ない」「他人事だ」と感じたなら、強化する点はもしも自分も身に起こったらとする「想像力」です。人権に関する出来事は皆さんの人生の中で起こる可能性がある。事件・事故、災害、感染症いじめ、ハラスメント、自分や家族の病気、介護問題、クレーム、ネットの誹謗中傷、職場の人間関係トラブル、男女格差、貧困・・・そんな時役立つのが「人権の知識」「こんな時、どうする、どうしたメモ」が役に立つ。

24 日本の課題(人口減少)について

日本の課題について、人口減少が問題視されています。現在、1億2000万人の人口も、100年後には、いくらになると思いますか?なんと、半分以下の5060万人、更に、300年後…実に約450万人(現在の福岡県の人口510万人に近い数に)なってしまいます。50年後の日本は、どうでしょうか?真ん中にデータを掲載しました。

人口の減少は、更に進み・・・・勤労世代24歳から64歳までの調査では、中小企業の94%が人不足、ビジネスに影響が出ると回答した人が32%もいます。どの様に対応するのでしょうか

  • 女性の更なる活躍促進
  • 高齢者に頑張ってもらう
  • 障がい者の雇用の拡大
  • 外国人の活用
  • LGBT(性的少数者)の雇用

の5つが対応策になります。もちろん、ここに技術革新や人工知能の開発も入りますが、人の面では、この5つです。

25 固定概念(ステレオタイプ)から「偏見や差別」が生まれるメカニズム

身体に障がいを持った人は、能力が劣るとか、、黒人は、リズム感が良く、身体能力が高いが知的能力が高いというイメージがないとか、、、実は、こうした固定概念(ステレオタイプイメージ)が、偏見や差別を生み出す要因のひとつとなります。

偏見・差別が生まれるメカニズム

例えば、犯罪報道においては、犯人特定ができていないのに、「外国人風の男によって・・・・」などにみられるように、外国人の犯罪を強調する傾向があると言われていますが、このような報道を見て、外国人と犯罪を結びつけて、外国人は「怖い」とか「危険」だと言うマイナスイメージのステレオタイプを持ってしまって、外国人の入店を断ったお店のオーナーや、外国人の入居を断ったアパートの大家さんのケースはまさにこの差別のメカニズムで起こった事例ですね。またホームレスの人々を襲撃する若者の事件が時々起こりますが、これはホームレスの人々を「働くのが嫌いな怠け者」「何をするかわからないこわい存在」というマイナスイメージが、偏見・差別になった事例だと思います。 これらの若者が小さい時に大人から植え付けられた「近づいては駄目だよ」などといったマイナスイメージが影響しているのかもしれませんね。

ステレオタイプ(固定観念)がマイナスイメージを持った否定的なものになると、「偏見」となり、さらにその偏見が行動や言葉などで相手を攻撃したり、価値観の優劣をつけると「差別」になっていきます。

科学的な事実に基づいたものの見方をしよう。

私たちは自分でも気がつかずに、このようなマイナスイメージのステレオタイプを身に付け、偏見や差別を起こす可能性があると思います。ではどのようなことに気をつけたらよいのでしょうか。そのようなことにならないためには、まず人権を正しく学び人権感覚を高めておく必要があります。そして、「昔からそうなっている」とか、「みんながそう言っているから」、というようなステレオタイプ(固定観念)に縛られたものの見方ではなく、あらゆるものを科学的な根拠や事実に基づいた見方・考え方をしていただくことが大切です。 よく血液型性格診断が話されていますが、あの人はA型だから○○だというのも偏見の1つです。

26 人権は人間学

人権は人間学・・・自分も他人も大切な存在です。常に相手の立場を考え、自分と等しく尊重します。日常のちょっとした気配り、心づかいが大切です。

上司への報告・話す時間は5分以内 

報告書は表題を書いて、①結論②経緯③詳細の順で箇条書き 極力A4サイズ1枚にまとめる。

会議で発言する時間は長くても3分、できれば1分半程度で話す。

27 最後に

人は、人によって磨かれる。誰もが人ら出会い、教えを受け、耳に痛いことも聞き入れて、自分を磨いてきました。そして成長させてきました。働くといろいろな人に出会います。いろいろな意見をもらいます。人は働くことを通じて、自分を磨くことができます。人は人によって磨かれます。働き、人に出会い、どんどん自分を成長させていきましょう。

参加者アンケート回答

1.講演内容の感想
1理解しやすい講演でした。
2分かりやすかった。自社でも展開していきたい。
3わかりやすかった。
4基本的なことが多く分かりやすかった。
5とても分かりやすい内容でした。
6社会人として働く際に必要となる考え方や心構えを学ぶことができた。人権感覚の確認で、気付くことの大切さを学び、今まで気にとめていなかったところに注意し、人権への尊重や配慮をしたいと感じた。
7分かりやすい研修会で、沢山の気づきがありました。
8改めて人権について考える良い機会になったと思う。
9新社会人としての心構えを再確認することができた。
10社会に出て時がたちますが、確認できたこと、新たな学びもあった。
11例をあげての説明わかりやすかったです。
12資料がとても見やすく、重要な所を記入できる様になっているので、メモしやすく言葉が自然に頭の中に入ってきやすかったです。
13私生活の幅広いところで人権が関わっていることがわかった。思っている以上に人権問題は多くあることがわかった。
14働く上で大事な事。人権についての事を分けて講義頂いた事でわかりやすく理解できました。記入する所が虫くいであったのも参加する者にとっては理解しやすいと思いました。社内での研修でも利用させて頂きます。
15興味深かったです。ありがとうございました。
16日常的に当たり前の事が当然ではないことを改めて気づく事ができました。ダイバーシティ多様性など参考になりました。固定概念を捨てるようにしていきたいと思いました。
17社会人としてのマナーと心構えとは、すごく自分自身わかっているつもりでも、できていないと再確認できました。
18改めて、「働く」ことの意味を考えることができました。新しい職員が入職し、人と人とのコミュニケーションが難しいことを感じていたところだったので、今回の講義内容は必ず全職員にアウトプットしようと思いました。円滑な運営をするにあたり、大切なことばかりでした。ありがとうございました。
19新人の方々にとって働くということを、人権の感点からお話しをしてもらい理解できました。
20新たな気づきがあり、今後の職場で活かせると思った。
21他人事として考えず、自分のこととして考えようと思った。
22新しく学ばせていただけたことがあり、役に立ちました。
23今後の仕事で生かしていきたいと思った。
24資料に書きこみとても分かりやすかったです。
25必要な内容がスムーズに話されていてとても分かりやすかった。
26新社会人としてこれから先への考え方や人権に対する考え方を学ぶことができた。
27社会人として、人間としてどう在るべきかを考える機会になりました。インプットだけでは身に付かないということを痛感しました。「人権」について、学生時代に勉強をしてきたつもりでしたが、”聞く”だけでは忘れていて今日を機に”人と関わる仕事”であることを忘れず人権について深く勉強する必要があると感じました。
28大事な言葉をあなぬきにして進めるのはとても良いと思った。人権は学生の時も大切な授業としてあったし、社会人になってからも大切になってくるけど、自分で調べるといったことはしないから、パワーポイントでまとめて話してくださったのでとてもわかりやすかったです。
29大変わかりやすくよかった。前半(社会人として)、後半(本来の人権…)に分けられてそこも特に良かったと思います。時間も◎です。
30あらためて講演を聞き、理解出来ました。人権については会社に帰っても、展開したいと思いました。
31人権について改めて学べる機会になりました。人権については、学ぶ機会がなく、誤った認識をしてしまうことがあるので、有意義でした。
32働くうえで、社会人としての心構えや、人権についての基礎を知ることができ、無意識でも差別などがおこることが知れました。
33人権の意味とは何かを明確に理解することができた。ダイバーシティの考え方を常日頃から意識して行動しようと考える。
34社会の障壁が障がいをもった方を不自由にしている。社会進出のさまたげになっている。人にやさしい世の中にするためには、自分の人権意識を高めアンテナを鋭くし、気づくことが大切だと思った。
35人として幸せに生きる権利をもっと身近に考え社会が見直し個人の生活も見直す必要がある。電力削減のため休業も必要。(店など)
36アンコンシャス・バイアスは無意識の偏見を抱くこと、固定概念にとらわれずに行動・言動していきたいと感じた。
37働くことについて今まで分からないことが多かったですが、堀井さんの話を聞いて、大切さを理解することができました。
38普段分かっているようで、理解をしっかりできていない事もあり大変勉強になりました。本日はありがとうございました。
39普段の業務のなかで活かせる学びが沢山あった。
40パワーポイントが見やすく、また穴うめが多かったので最後まで集中してきくことができた。
41入職してからあまり深く考えずに仕事をしていましたが、今回の講義を受け、常に自分の成長のために考えながら仕事をする必要があると感じました。
42穴うめ形式での講演で分かりやすかったです。
43人権はある程度、理解しているつもりだったが今回の研修で学んだことを大切にする。
44人との関係の気づき方など人としてどうあるべきか、その基礎を学べてよかったです。
45資料がとても見やすくて、具体例なども説明くださり、頭にスッと入りました。日常におきかえて考えることができました。
46新入社員として、不安がある部分が少しやわらいだ気がします。特に、信用よりもあいさつをしていく等気をつけたいです。
47人権について、もうすでに知ったつもりでいましたが改めて再確認することで自分を見直すきっかけとなりました。
48私は人権とは何かあまり知らなくて講演で人権とは人として幸せに生きる権利としり自分は関係ないや偏見などもたない。
49資料もあり、とても分かりやすかったです。人権の話は今まで学校で少し習った程度だったので今回より深く知れて更に興味がわきました。
50ポイントをついた説明と見やすい資料で分かり易かった。記入する進行形式であったため、集中して聴くことができました。
51なるほどと思わせることばかりでした。自分のあたり前が、あたり前じゃない人もいること。今回の講演を機に、多様性な社会に気づいていきたいと思いました。
52今回の講演では、社会人としての基本的な心構えや人権の重要性について学ぶことができ、大変勉強になりました。具体的な事例を交え。
2.ご自身が「人権」について気づいたこと、学んだこと
1人権とは、人として幸せに生きる権利、改めて、勉強になりました。
2確率の話がおもしろかった。
3あいさつとか基本的なことが大切だと改めて感じた。人権について、パワハラなど他人事だと思わず想像力を豊かにしていきたいと思った。
4朝礼等の話題としたい。
5上司部下の心得を学べた。人権の深堀りができた。理解が進んだ。アンコンシャス・バイアスが職場で感じる、改善が必要だと感じた。
6自分はまだ新入社員であるため、仕事で実績をあげていくのは、これからであり、評価される対象は人間性だと学んだ。この人間性を評価してもらい、信頼してもらえる社員になりたいと感じた。
7自分の偏見を知ること、想像することの重要性を学んだ。
8「学ぶ」ということは年齢、経験等は関係がなく、一生ものである。
9決めつけはよくない。
10固定観念を持たずにいることは心がけていたが、無意識の偏見は、今回あらたに学び日常茶飯事に起きていることと感じた。自分自身も初対面の方に性格をよく決めつけられ嫌な気持ちになるので、無意識に思い込みや偏見を持たず平面な心でいたいと思った。
11生きやすい街、国にするために人権侵害だけでなく、法令や規則などを守ること、それらを協力してみんなでおこなうことが大事であると思った。
12インプットアウトプットの重要性は理解していたが今日の研修でさらに深まりました。人権に関しての考えが足りない所の気づきがあり有意義な時間になりました。社内にできる限り展開していきたいと思います。
13アンコンシャス・バイアスにはやはり注意しなければならないと感じました。
14報連相を常に心掛けております。相手の立場に立ってから伝えていきます。
15アンコンシャス・バイアス 難しい問題です。パワハラも、同様
16無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)があることで、傷つくことがある。子どもがいないのに、「子どもがいる前提」で話をされたことがあります。これもアンコンシャス・バイアスだったんじゃないかと…。職場内で、よく上記のようなことがあるなあと思っていて、言葉として存在していることに少し安心しました。これらも職員に周知しようと思いました。
17「上司は約束を守る」がささりました!
18「自分を知る」「傾聴力を高める」「インプットしたらアウトプット」人権とは→人として幸せに生きる権利である人に関わること全てが人権 人権の知識
19自分の現状を知ることで、強くなれるということ。
20人権の意味について理解を深められました。
21コミュニケーションのとり方を学んだ。
22社会人になる上で大切なことがわかった。
23仕事のこと以外でもできることを行いたい。
24全体的に働くこと=人権や人との関わり方等が参考になったと思います。
25何度か聞いた話であっても、忘れている事が多く、くり返し学ぶ事の重要性に気づきました。
26今の自分は何も持っていないと気付かされました。偏見で接していないと思っていても、そうでないことがあるということがあるので、想像力を働かせて生活しようと学びました。
27「あいさつは」社会人1年目でも、新入社員でも、何年も働いている人でも、誰でも実践することができることを、自ら、大きな声で、明るく「あいさつ」することを続けていきたい。新入社員の印象は見た目や、元気な返事、あいさつから決まってくる。この先の仕事や人間関係をよりよく進めていくために、好印象になるよう、まずできることから精一杯やっていくことが大切。
28資料の全て聞きやすく、入って来ました。
29新人へ教える立場ですが、心構えを再度教育が必要と思いました。会社での教育で人権教育をもっと行う必要があると感じました。
30アンコンシャス・バイアスは、仕事もプライベートでも十分に注意しなければいけないと学びました。
31生きていく中での乗りこえる強さ
32自身も右腕に障がいがあり、今の会社を5月まで退社となるので、次の会社では人権がある所に就職しようと思う。
33たった一つの出会いが人生を変えることもある。壁を作れば出会いは逃げ、心開けば出会いがくる。出会いの大切さを再認識しました。
34配慮しすぎて排除することのないよう、相手に聞くことが大切だと思う。
35面倒なことをさけてきましたが、自分の可能性を信じて、価値のある仕事をしたいと思いました。
36言葉の統一については、特にハッとさせられました。伝える際には分かりやすく、確認をとりながらすすめる事が大切だと感じました。
37命令系統の統一ルールで直属の上司の命令、助言と提案などよく優先順位で迷ってしまうことが明文化されていてとてもためになりました。
38新入社員として”評価される対象は人間性のみ”という言葉が印象に残った。3つの対応方法を活用しつつ信頼を積み重ねたい。
39あいさつや職場のマナーなど自分ではできているつもりでもそうではない可能性があると感じました。あたりまえのことを意識して過ごしていこうと思います。
40今まで、学んできた、人権についてのこと、以外で学ぶことが多かったです。ありがとうございました。
41人に関わること全てが人権であるということが分かった。
42人とかかわる仕事なので信頼関係がきづいていけるように働いていきたいです。
43社会人としては、特に上司や部下の意思疎通が大切であり、コミュニケーションをいかに的確に行うことが重要だと学びました。人権としては、人が幸福に生きる為の最も重要な権利であり、今後の判断に迷うことがあったとしても、この権利を一番に考えて行動したいと感じました。
44人権について意識することができました。
45偏見について、無意識のうちに私自身も「外国人の移住による治安悪化」など感じていた部分があったので、思いこむのではなくしっかりと調べてみようと感じました。
46働くうえで挨拶をしっかりし人とのコミュニケーションを大切にして自分自身が成長できるようがんばろうと思いました。
47「人として幸せに生きる権利」という言葉がとても印象にのりました。コミュニケーションも相手に伝わり動くことをゴールとして今後同僚や上司と関わっていきたいと思います。
48社外講師に教わることで、社会人としての心構えや人権について素直に聞き取れた、学びを深めることができたと思います。
49「人権」については私の人生の中で”いじめ””部落””高齢者”の3つの人権を学んできました。共通したのはどれも個人の尊重だと思いました。多様性な社会を受け入れ、人と寄り添うことで、誰もが幸せに生きる権利がある。という意識を常に持ち続けていきたいと思いました。
50社会人としての心構えでは、相手を思いやる気持ちや責任感を持って行動することの大切さを学びました。人権については、職場でお互いの多様性を尊重し、公平に接することが重要だと改めて感じました。
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